データリピータコントロール データ表示編

 

データリピータコントロールに、データを表示させる方法です。
今回は、データを格納しているデータベースは、マイクロソフト社のアクセス2000を使用します。アクセスの設定は、次のとおりにして下さい。

アクセスで、データベースを、新規に作成し、テーブル名は、masuta として、テーブルの設定は、下記のとおりにして下さい。 今回は、データを表示させるだけですので、クエリ及びリレーションシップは、設定しません。 hinmei フィールドに主キーを設定します。
アクセスのデータベース名は、db1 とします。

新しいプロジェクトダイアログで、標準EXEを新規に作成します。
プロジェクトの参照設定で、MicrosoftActiveXDataObjects2.5Libraly にチェックを入れます。
プロジェクトのコンポーネントで、MicrosoftADODataControl6.0 及び MicrosoftDataRepeaterControl6.0にチェックを入れます。
標準ツールボックスにADODCコントロール 及び データリピータコントロールが追加されますので、フォームにコントロールを追加します。

上記のように設定しましたら、
DataRepeater1のDataSourceプロパティに、Adodc1を設定してください。
DataRepeater1のRepeatedControlNameに次の要領で入力して下さい。
dataoya.data1(ユーザーコントロールオブジェクト名.ユーザーコントロール名)です。
上記の設定をしますと、データリピータコントロールにdata1のコントロールが表示されます。

次にAdodc1にデータベースを連結します。 連結方法は、Adodc1の中のウィザードで設定できますが、データベース及び実行EXEを何処にでも配置できるように、コードで連結します。 但し、実行EXEとデータベースは、同じ場所に配置することを前提とします。

ソースは、下記のとおりです。

Private Sub Form_Load()
Adodc1.ConnectionString = "Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;Data Source=" _
& App.Path & "\db1.mdb"
Adodc1.RecordSource = "Select * From master"
Adodc1.Refresh                                                       'Adodc1のデータを今すぐ更新させる。
End Sub

DataRepeater1を右クリックして、プロパティダイアログを表示し、連結タブのPropatyNameで、プロパティを選択し、DataRepeater1のコントロールにmasterテーブルの各フィールドを連結させて下さい。

これで、実行しますとデータリピータに、アクセスの masuta のデータがDataRepeater1に表示されます。   データをdb1のmasterに入力すると、入力したデータが表示されます。
もし、うまく表示できない場合は、1度Adodc1のダイアログで連結し、設定後ダイアログで連結した部分を削除して下さい。
フォームが、下のようになれば、完了です。

第3部では、データリピータ上のデータを編集する方法です。

データリピータ ユーザーコントロール作成編 (第1部) 

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